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通気性なんと0.3cc 以下。液体用ろ布の完成形
近年、日本の産業分野では製品や材料の微粒子化が進み、製造工程で精密なろ過の要求が増えています。
そのような中で、当然、ろ布についても高い捕集性が求められるようになりました。中尾フイルター工業ではこのような要望にお応えするため、1 デニール以下の細い繊維を高密度に緻密に織り込み、多数の微細孔を持つ捕集性の高いろ布「G シリーズ」を開発しました。ポリプロピレン、ポリエステルなどの材質を取り揃えた「Gシリーズ」の性能をお試しください。
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G シリーズの構造
G シリーズはファインデニールの紡績糸、スパン糸や長繊維、マルチフィラメント糸を使用し、二重織などを利用して高密度に配置することにより緻密な微細構造を有する、微粒子捕集に適したろ布です。他の織物に比べ、単位面積あたりの孔の数が多いのが特徴です。
これにより、他の織物の群を抜く超微細の捕集率を実現しました。 -
用途
■ トナー製造
■ 電子部品の洗浄液
■ 磁性材料の液体用ろ過
■ 顔料などの液体用ろ過
主なG シリーズ
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おすすめろ布タイプ➀真空ろ過向け
超微細のマルチフィラメントを二重織にして高密度に製織したタイプ。
やや薄めで柔らかく、真空ろ過に適している。
代表品番:PPG930B1K、PPG501B
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おすすめろ布タイプ➁加圧ろ過向け
超微細のマルチフィラメントを二重織にして高密度に製織したタイプ。
厚みと重量がほどよくあり、加圧ろ過に適している。
代表品番:PPG930B12K、TRG941K


