お悩みになる前に
中尾フィルターは高性能のろ布、フィルターなどを皆様の作業現場にお届けしています。
こちらでは、そのろ布やフィルターをご注文いただく際に、皆様がよく感じられる疑問やご質問とその回答を掲載しております。ろ布の製作をご検討中のお客様は、まずはこちらをご覧ください。
また、こちらに掲載されている事項のほかにご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
- オリジナルの設備に合わせたオリジナルのろ布を作りたいのですが?
- どのろ布を選べばよいのか分かりません、教えてください!
- 北海道の工場なのですがろ布のオーダーメードをしていただけますか?
- ろ布のオーダーメードはどのくらいから受けていただけますか?
- 「通気性」って何ですか?
- 数ミクロン(μm)の粒子を捕集できる最適なろ布を教えてください。
- ろ布の交換時期について教えてください。
- 使用済みのろ布の廃棄方法について教えてください。
- ろ布を長持ちさせる秘訣を教えてください。
- ろ布以外の織布製品にも対応していただけますか?
オリジナルの設備に合わせたオリジナルのろ布を作りたいのですが?
おまかせください!
当社はお客様の、設備の規格、ろ過・集塵のニーズに合わせた製品を作り出すことが可能です。お使いになっている設備の仕様・規格・必要とされるろ布の性能などをお伝えくだされば、お客様だけのろ布を製作することが可能です!
どのろ布を選べばよいのか分かりません、教えてください!
どのろ布が御社の設備に最適か、判断が難しいというお客様も多くいらっしゃいます。
まずは、当社までお客様のろ過・集塵の素材、作業状況や設備、お客様の優先される事項などをお伝えください。当社スタッフがそれらのデータからお客様に最適なタイプのろ布をお選びします。
北海道の工場なのですがろ布のオーダーメードをしていただけますか?
もちろんの日本全国にろ布をお届けいたします。
当社は現在多くの地域のお客様からご依頼をいただいております。ろ布のご相談に関しましては全国の事業所に直接お問い合わせください。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
ろ布のオーダーメードはどのくらいから受けていただけますか?
当社では、大型のロットでのお客様にも、小口のお客様にも、同じように高性能のろ布をお届けしたいと考えています。
当社でご注文をお受けできる最小のご注文は、ろ布一反。一反とは当社の織布機械の一巻分とお考えください。
これは、機械設計上で最小の単位となります。フィルター製品何枚分かというご質問に関しては、お客様の設備の大きさなどによって回答も異なってまいりますので、まずは当社までご相談ください。
「通気性」って何ですか?
ろ布に開いている孔は、形状や大きさが複雑なため、数値として表現しにくいものです。しかし、空気の通る量を測定することにより、その孔の状態を推定することができます。同じ圧力で空気の通る量が小さければ孔は小さく、空気の通る量が大きければ孔は大きいということが推定できます。
その空気の通る量のことを「通気性」と言います。通気性の測定方法はJIS
L 1096によって規定されています。
数ミクロン(μm)の粒子を捕集できる最適なろ布を教えてください。
ろ布に開いている孔は、捕集する粒子と同様に、形状や大きさが複雑です。当社のろ布の孔の大きさはだいたい数ミクロン〜数百ミクロンにかけて分布しています。これまでの実績として小さいものでサブミクロン(10分の1ミクロン)の粒子まで捕集することに成功していますが、ろ過速度や粒子形状、凝集状態によって捕集性が決まるので、全てのお客様に最適かどうか分かりません。お客様のろ過設備や使用条件、対象粒子などをお教えいただければ、当社の製品ラインアップから最適なろ布を選定いたします。
ろ布の交換時期について教えてください。
ろ布は消耗品です。長期間使用しているとろ布の孔に粒子が固着して、目詰まりの状態を起こします。ろ布が目詰まりを起こすと、ろ過処理能力の低下や圧力損失の上昇など、ろ過設備に負荷がかかります。そのような現象が起こり始めたら、ろ布を交換されることをおすすめします。
また、ろ過設備によってはろ布の破損が起こりやすい構造になっている場合があります。例えば設備の使用年数が長く、設備自体の損傷が激しい場合などです。この場合、ろ布が目詰まりを起こす前に、破損してしまい、交換時期が早まることになります。ろ布を長く使用するためには、設備のメンテナンスが不可欠です。
また、そのような設備であっても、当社自慢のろ布カスタマイズによって破損を予防することは可能ですが、ろ布だけでは限界があることも知っておく必要があります。
使用済みのろ布の廃棄方法について教えてください。
一度ご使用されたろ布は、産業廃棄物の扱いとなります。この場合、使用者本人様が排出業者となり廃棄物に対しての管理責任が生じます。付着しているものによっては特別管理が必要であったりしますので、使用者本人様の適切な処分をお願いいたします。
ろ布を長持ちさせる秘訣を教えてください。
ろ布寿命の一番の原因は目詰まりです。目詰まりはろ布の孔に粒子が固着することにより起こります。ですので固着を起こす前に、ろ布洗浄をしてあげることが重要なポイントです。ろ過設備に洗浄装置が付いている場合は、洗浄機能が十分発揮できるように洗浄装置をメンテナンスしてあげてください。洗浄装置がついていない場合は、少々手間ですが、ろ布を手洗いしてあげてください。ただし、バグフィルター用ろ布は水洗いしないように注意してください。水洗いして乾燥後、ろ過性能が低下する恐れがあります。
当社のこれまでの経験では、10年近くろ布交換せずろ過設備を運転されているお客様がいらっしゃいました。ろ布屋さんとしては、あまり長持ちされても困るのですが…。
ろ布以外の織布製品にも対応していただけますか?
当社ではこれまでろ布の製造で培った技術を活かし、人工血管やエアスライドキャンバスなどの特殊な織物を製造しております。織物製品、不織布製品であれば対応できるかもしれません。お気軽にお問い合わせください。
当社のろ布以外の製品に関しては、その他の製品をご覧ください。






